『自分が積み重ねてきたモノを大切に思えて、
他人の積み重ねてきたものを大切にしてあげたいって思えたら』
ぐっ!ときた一文は、
森沢明夫さんの小説
『虹の岬の喫茶店』
自己否定強めのくせに、
他人の価値観も否定して、
自分の価値観を押し付ける
クレーマーだった私。
CKワープ、エネルギー整体を
通して、
自分の弱さ、トラウマに向き合う中で
分かり出してきた、
『自分を大切にできるから、
人も大切にできる。』
改めて、この小説の一文で、
意識を強めることが出来ました。
本日も、氣楽に、氣軽に、氣長にどうぞ。